善養寺 彩代
邦楽演奏家の両親の元に生まれ、3歳から箏とピアノ、電子オルガンを、6歳より作曲を学ぶ。埼玉県立芸術総合高校音楽科ピアノ専攻卒業。高校在学中にNHK「スコラ ~坂本龍一 音楽の学校~」にレギュラー出演。東京藝術大学作曲科卒業。同大学院音楽文化学専攻(ソルフェージュ研究分野)修了。2016年 遠藤千晶氏のリサイタルにて、箏コンチェルト「散りぬるを」が日本フィルハーモニー交響楽団によって初演される。2018年 前田佳世子氏と共同個展「こぼるゝ花」開催。2023年 作曲個展「こぼるゝ花Ⅱ」開催。国際尺八フェスティバル2025 in Texasにて「無言歌Ⅱ―尺八とピアノのための―」が善養寺惠介(人間国宝)によって初演される。
これまでに作曲を都平有美、青木進、森垣桂一、原田敬子、渡辺俊哉、ピアノを高柳智子、河内純、三界晶子、津田裕也、ソルフェージュを照屋正樹、ローラン・テシュネ、ピアノ伴奏法を三ツ石潤二、電子オルガンを諸井のぞ美の各氏に師事。
現在アメリカと日本を拠点に、邦楽やクラシック音楽の作編曲の他、舞台や映像作品への音楽提供などジャンルを問わず行い、またピアニストとしても室内楽や声楽の伴奏、オーケストラでの演奏及び新作初演にも多く携わっている。日本ソルフェージュ研究協議会会員。

●TV出演
NHK「スコラ〜坂本龍一 音楽の学校〜」(2010)
バッハ編/ジャズ編にてレギュラー出演
鹿の遠音 (尺八・Vionlin編曲) (2023)
●論文
「箏演奏家を対象とした音程感覚の教授法についての一考察ー短2度音程を中心にー」
東京藝術大学大学院音楽研究科 修士論文 (2020)
●資格
ヤマハ音楽能力検定
ピアノ演奏グレード3級 (2009)
エレクトーン演奏グレード3級 (2006)
指導グレード3級 (2007)